4月6日月
仙台GIGS
ニュース・プロモーション022-266-7555 (平日11:00~18:00)
http://www.newspromotion.jp/
※予定枚数に達し次第、受付終了となります。
※未就学児入場不可。
※スタンディングは整理番号順のご入場となります。
※会場により入場時別途ドリンク代が必要となります。
※詳細は受付サイトにてご確認ください。
God Save the Queenは1998年にアルゼンチンで結成された4人組。
南米を拠点に欧州やインド等、世界30カ国でライブを行い、これまでに80万人超を動員。
地元ではアリーナ・クラスで単独公演を行うほどの人気を呼んでいる。
世界中のクイーン・ファンに支持され続けるGod Save The Queenの魅力は、なんといってもその“そっくり度”。
メンバー全員が1981年のクイーン初アルゼンチン公演でノックアウトされたという筋金入りのマニアでもあり、中でもボーカルのパブロ・ペイディンは、声域、出で立ちや雰囲気、一挙手一投足までもが、生き写しかとも見紛うほど。
完成されたステージデザインの中で、フレディ・マーキュリーの生き写しのようなパブロ・ペイディンが届けるパフォーマンスは必見だ。
メンバーたっての希望で実現した2016年9月の初来日公演では、全員でシンガロングする「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」で泣き出す人が続出するなど、目の肥えた日本のクイーン・ファンを完全に魅了。
公演終了後には招聘元に再演のリクエストが多数寄せられ、3年連続で来日ツアーが実現している。
2018年11月に公開されたバイオグラフィ映画『ボヘミアン・ラプソディ』が世界各国で称賛を浴び、日本でも音楽伝記映画で興行収入が1位を記録するなど、一大ムーブメントを巻き起こした。
ローリングストーン誌が「史上最高のトリビュートバンド!」と称え、フレディのパーソナル・アシスタントを長年勤めたピーター・“フィービー”・フリーストーンが「フレディが蘇り、とても感動した!」と絶賛しているクイーン・トリビュートバンド「God Save the Queen」。
その感動を2020年のジャパン・ツアーでぜひ体感してください!